2013年4月25日木曜日

想流の雁木竣工


平成25年4月24日、栃尾表町14棟目の雁木である「想流の雁木」が竣工しました


真剣に話を聞く学生達

三信工業の方から防腐剤の塗り方について説明を受けた後、作業に取りかかりました。



防腐剤を塗る様子

最後に、牡丹をモチーフにした釘隠しを設置しました。釘の頭を落とすのが難しく、苦戦しながらも何とか取り付けました。


そして想流の雁木が無事竣工しました。出来上がった瞬間は学生からも歓声が上がりました。皆、達成感に満ちた顔をしていたのが印象的でした。作業の後は施主の方と談笑したり、雁木の写真撮影をしており終始和やかな雰囲気でした。


想流の雁木


集合写真

2012年度の雁木活動はこれで一区切りとなりました。御協力いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。そして1年間提案から設計、施工を頑張った1班の皆さん、本当にお疲れさまでした。

2013年4月15日月曜日

樹木採取と植樹作業


平成25年4月14日、ポケットパークに植樹する重倉山の樹木を取りに向かいました。当日は天候にも恵まれ、多くの住民、保内園芸組合の方々が参加して下さいました。



昨年、採取する樹木につけられた印を頼りにヤマサクラやナナカマドなどを探しました。印が風で吹き飛んだりして判断がつかない事もありましたが、住民や園芸組合の方々の樹木の知識を借りながら作業を進めていきました。


樹木採取の様子

その後、2号ポケットパークの敷地に行き、植樹作業も行いました。学生と住民の方々が協力し、計画図と何度も見比べながら樹木を植えました。



植樹作業

樹木が植えられた2号ポケットパークは徐々に公園の姿に近づいてきました。来週21日の日曜日にはコンクリートのサクラレリーフの設置などが予定されており、2号ポケットパークも着実に完成に近づいてきました。



樹木が植えられた2号ポケットパーク

春もだんだんと深まり、竣工を待つ今後のポケットパークが楽しみです。


重倉山での集合写真

2013年3月31日日曜日

平打コンクリート打設と床面施工

平成25年3月30日、ポケットパークの床面にコンクリートを流す作業が行われました。天候が悪く肌寒い中でのスタートです。

早速床面に流し込まれたコンクリートですが、端が欠けるのを防止するために角を面取りする作業を行いました。同時に流し込まれたコンクリートをコテで平らにならす作業も行われました。はじめて扱うコテに皆さん苦戦しながらも、綺麗に仕上がってくるにつれて公園の全体像がみえてきます。
仕上げは左官組合の方が行います。

コテ仕上げ

乾燥中の床面

コンクリートが落ち着くのを待ち、その後滑り止めになる煉瓦片を床面に埋め込む作業と床面のほうき履き仕上げを行いました。

煉瓦片埋め込み

ほうき仕上げ

次回の作業は重倉山から樹木と下草を採取して公園に植える作業になります。里山の植物が植えられるといよいよ公園としての全体像が見えてきます。


集合写真

2013年3月25日月曜日

サクラタイル設置

平成25年3月24日は3月3日に製作したサクラタイルを敷地に設置する作業を行いました。はじめに本日の作業内容の確認を行ってから作業に取り掛かりました。

最初の作業は下地となるモルタルを盛ってタイルの設置場所を整えます。


次にタイルを設置していくのですが、その際には貼り付け用のモルタルをタイルに塗り配置していきます。


タイルを貼り付けた後はタイルが水平に接着できているか確認し、傾いているものを整えます。最後にタイルの間にできた隙間には下地のモルタルを詰め込み埋めていきます。


住民の皆さんの参加により作業が円滑に進みきれいな円弧状に配置できました。土留めのタイルが設置されポケットパーク内の仕上げの一部が見え始めました。参加いただいた住民の方々ご協力ありがとうございました。


2013年3月24日日曜日

コンクリート型枠づくり

平成25年3月23日(土)、八幡町の2号ポケットパーク計画敷地にて作業を行いました。今回はコンクリートの足場にサクラタイルを埋め込むための型枠をつくります。正確な円弧を描くために丘の頂点からコンパスのように線を引きますがなかなかうまくいかず、試行錯誤しながらの作業となりました。




型枠も木材を少しずつ曲げながら釘を打ち付け固定していき成形します。

寒い中での作業でしたが時折晴れ間もみられ、型枠づくりは進みます。微調整を加えていき型枠が完成していきました。

段々と公園の全貌が見えてきました。次回は型枠にサクラタイルをはめ込んでいきます。

2013年3月21日木曜日

桜の飛び石とコンクリート部分の型枠製作


平成25320日、2号ポケットパーク計画敷地にて、施工作業が行われました。この日の作業は桜の飛び石とコンクリート部分の作成です。曇り空の中での作業となりましたが、多くの住民の方々と建設業組合の方々にご協力をいただき、作業が進んでいきました。
 

 桜の飛び石は、学生が作成してきた型枠を敷地に設置し、コンクリートを流し込みました。型枠にはけがをしないよう、角を落とす処理がされています。
















建設業組合の方々とともに棚田をイメージしたコンクリート部分の型枠も作成しました

   型枠も角を落とすような処理をしています。敷地の高さや位置を調整した後に型枠を設置しコンクリートを流し込みました。

 作業終了後、雨が降り始めたため、ブルーシートなどを利用してコンクリートが雨に打たれないように施しました。

 はじめてコンクリートを使った作業を行い、ポケットパークも形が見えてきました。今後は舗装面や以前皆さんに作っていただいたタイルの設置があります。1日で大きく表情を変えていくポケットパークをお楽しみください。


2013年3月18日月曜日

盛土作業


平成25年3月17日(日)、本日も八幡町の2号ポケットパーク計画敷地にて、盛土作業が行われました。前回と異なり暖かい日差しが射す中での作業となり、春の訪れを感じさせる日となりました。

まず、コンクリートを流し込む場所を掘り起こし、完成イメージ通りにコンクリートを流し込めるように割り箸でアタリをつけていき、砕石を敷き詰めて機材で平らになるよう押し固めていきます。




次に、丘となる場を掘り起こした土を持っていきます。しかし、丘をつくるにはそれだけでは足りないため、建設業組合の方に運搬していただいた山砂を敷地に運びます。

おおよその高さが出来てきたら、学生・住民・建設業組合の方で足やシャベルを用いて成形していきました。

最後に完成された丘の上で記念撮影です。次回の作業では飛び石やコンクリートの型枠をつけていきます。